いろいろありました

今年も残りわずかとなりました。
時の流れのはやさはいつものことながら、
とりわけ、今年は忘れられない年となりました。
1つには、もちろん、初の単著が出版されたこと(^◇^)
そしてもう1つ、6月29日早朝、母がクモ膜下出血に見舞われたこと。


それまで元気だっただけに、晴天の霹靂でした。
幸い、処置が早かったため奇跡の生還を遂げました。
その後も、何だかんだと3回も入退院を繰返しましたが、
(2度目の退院の翌日、救急車で3度目の入院をしました)
一時を思えば嘘のような回復ぶりで、元気に毎日を過ごしています。
昨日は、ついに、半年ぶりに、リハビリ施設から自宅へ一時帰宅を果たせました。
命あることの有難さをかみしめながら、一日一日を、
大切に過ごしていきたいと思います。


久しぶりにブログを再開し、
昨年のブーたれたブログにコメントいただいていたのに今頃気づき、
申し訳ないやら恥ずかしいやら。
お読みくださっていて、有難うございます。
今後ともお見捨てなく、皆様、どうぞよろしくお願い致します。m(__)m