ケータイメール

 3日間ブログを書けずにいた間に、コメントが届いていた! うれしいなあ!!!
 今週は、大学1年生を対象としたデータ収集にかかりきりになっている。最後の昭和生まれ。うわあ。
 で、彼ら・彼女らからのケータイ・メールに、今更ながら驚きと興味を覚え、ついでにこちらのデータ収集にも走っている。さすが、M先生は先見の明であると、あらためて感嘆。
 ケータイ歴半年の私にとって、ケータイ・メールはあくまでも臨時の手段で、PCメールが主たる通信手段なのだが、若者たちにとってはそうではないらしい。ケータイ・メールこそが主役であるとか。その、ケータイ・メールでの、見やすさ・分かりやすさを優先した簡潔(すぎる?)メールを、世代の違う、ケータイ・メールに不慣れなおばさんがPCの画面で見た場合の、異文化との出会い! むむ、現代語文法のスクーリングに、これを無理やり取り入れる屁理屈は考え出せないものだろうか? まだ半年あるから、何とか考えてみよう。
 皆さんの、ケータイ・メール、PCメールは、どんな感じでしょう? これについても、コメントいただけたらうれしいです。
 ところで、トラックバックって何だろう?