無題

 運「鈍」神経ストーリーはいまいちでしょうか、さっぱりコメントが寄せられず。。。これまで好評(?)だったネタは、夫のバレエと朝ドラくらいでしょうか? 


 読書ネタは、最近やや傾向がかたよっている(?)せいかもしれません。
 勉強ネタは、説教くさくなってしまい、自分では好きでないのですが、そういえば『東洋』3月号にレポートの書き方ネタが2本載っていました。どうぞ熟読していただけたら、と思います。皆が異口同音に言っているのは、「引用」と「自分の文章」を区別せよ、「引用」は出典を明記せよ、ということですよね。そっくりそのままの引き写しでなくても、内容が、他の著作を参考にしながら書いたことなら、それは出典を明記しなければなりません。そうでないと、自分で考えました、ということになってしまい、事実ではなくなってしまいます。


 あと、考えているのはミーハーネタです。会ったことのある有名人ストーリー。最初は、中学生の頃、ジュリー。ラジオにまで出たのが、高校生の頃、中島みゆき様。最も大物は皇室。学問の世界では、「タテ社会」の中根千枝先生、「ことばと文化」の鈴木孝夫先生、「エビ先生」こと村井吉敬先生、などなど。楽しみでしょう?


 でも、大河の信長、先日TV放映されたバチスタの桐生先生ことキッカワさまには、お目にかかったことがありません。。。あな悲し。昨夜、「脳内エステ」を見ていた夫が某芸人さんを「あれキッカワじゃないの?」と言ったのですが、全く似ても似つかない人で、私は大いにむくれています。


タテ社会の人間関係 (講談社現代新書)

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ことばと文化 (岩波新書)

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エビと日本人〈2〉暮らしのなかのグローバル化 (岩波新書)

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